【驚き】会話で大事なのは話す順番！？

こんにちは！

高木です。

今回ご紹介するのは

聞き上手になるための方法です！

この方法を実践し、

練習さえすれば

あなたは

周りからいろんな話を

聞くことができ、

「〇〇には話しやすいわ笑」

「〇〇って、周りから

    聞き上手って言われへん？」

と言ってもらえます！

これを知る以前のぼくは

全く聞き上手とは

思われていませんでした。

実際はちゃんと

話は聞いています。

ただ、相手が

「聞いてくれている！」

と感じてくれてないのです。

大学一回生の夏休み、

ある居酒屋さんで

「もっと人の話を

    聞いた方がいいよ」

「自分ばっかり

    話しちゃダメだよ」

と、周りの陽気な人に

指摘されたこともありました。

そしてぼくは

（いや、そんなに話してないやろ。

    ちゃんと話も聞いてるし。）

（何を上から言ってるねん）

と、心の中で反論していました。

そしていじけてました。

しかし、

ぼくはこの方法を

知ってから変わりました！

「高木には話しやすいわ笑」

「ほんまに聞き上手やな」

と言われるようになりました！

周りの態度も柔らかくなり、

休み時間には人が会話しに

ぼくのところにきてくれます！

色んな話を聞くことができ、

ぼくも楽しいです。

逆にこの方法を

知らなければ・・・

あなたは

自己中心の人間として

扱われます。

実際は自己中心ではない

にもかかわらずです。

「あいつは人の話を聞かない」

「自分ばっかりしゃべってる」

と思われてしまいます。

以前のぼくのようです。

人は集まってきてくれず、

休み時間は１人で過ごします。

スマホを触り、

別に行きたくないのにトイレに行き

またスマホを触る。

誰とも話さない

休み時間を過ごす

ことになってしまいます。

そうならないためにも

あなたは聞き上手に

ならなければなりません。

では、

どうすれば良いのでしょうか。

それは

「まず先に

   相手の話を聞く」

決して、あなたの話を

先にしてはいけません。

まず相手の話を聞き、

理解に徹してください！

そうすることで相手は

「わたしの話を聞いてくれた！」

と、満足感を得ます。

その後に

あなたの話をしてください。

きっと

相手の聞き方が違うはずです。

あなたの話も理解してくれます。

喧嘩をした時

意見がぶつかった時

でも同様です。

どんな時でも、

まず相手の話を聞いて

理解してください。

そうすればあなたは

真の聞き上手です！

では練習として

今から

耳を澄ましましょう！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願いします！

たった５秒であなたが聞き上手になる方法

こんにちは！

高木です。

今回ご紹介する方法は、

簡単に聞き上手になり

相手に安心感を与えて

喜んもらう

ための方法です！

これをすることで

あなたは相手に

「あなたに一緒にいたい！」

「あなたに自分の話を聞いてほしい！」

と思ってもらえます。

これを知る以前のぼくは

人から話し相手として、

積極的に選んでもらった

ことはありませんでした。

「誰もいないから、

    仕方ないけど高木に話すか・・・」

といった感じで

特にぼくに話を聞いて欲しい

わけでもない雰囲気が

ぼくにも伝わっていました。

ぼくの代わりなんて

たくさんいたのです。

それが自分でもわかっていたので

すごく辛かったです。

ただ、これを知ってぼくは

変わりました！

話し相手として

ぼくが選ばれるようになったのです！

「高木に話したくってさ、」

「高木君なら、

   理解してくれそうと思って」

そう言ってくれて

話してくれる友達が増えました！

彼らは話し相手として

わざわざぼくを選んでくれています。

とても嬉しかったです！

信頼されている

特別に思ってくれている

ぼくはそのように感じました！

反対に今、あなたがこれを

知らなければ

以前のぼくのように

代わりなどいくらでもいる

平凡な人間になるでしょう。

代わりなどいくらでもいるので

いつ友達があなたから離れても

不思議ではありません。

「誰もいないから、

   とりあえずあいつに話すか」

という気持ちで

あなたに話します。

その気持ちがあなたにも分かり

話を聞いていて

辛くなってくるでしょう。

信頼されていることを

感じることもないので、

人間関係は希薄なものになります。

そうならないために

あなたもこの方法を

知っておきましょう。

その方法とは、

「相手の話を

   自分の言葉で繰り返す」

です！

相手の話がひと段落した時、

あなた自身の言葉で

さっきの話を要約してください。

「それって〇〇ってこと？」

といったように要約することで、

「この人はわたしの話を

    真剣に聞いてくれている！」

たとえその要約が

間違っていてもかまいません。

間違っていれば

相手は修正してくれます。

そうすることで、

あなたは間違った解釈で

会話することを避けれます。

また、自身の言葉で要約することで

あなたの理解度もあがります！

自分の言葉で繰り返すことで、

あなたが話を聞いていることを

わかってもらうことが大事です。

話を聞いてもらえる安心感を

あなたが与えることで

あなたを頼る人は増えます。

では、練習として

今から

簡単にでかまいませんので、

この記事の内容を

あなたの言葉で

要約してください！

要約したことで

あなたの理解度はぐんっと

上がりました。

今回は以上です！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します！

人間関係を諦めない「たった１つの方法」

こんにちは！

高木です。

今回ご紹介するのは

あなたが

「人間関係は面倒だ」

「人間関係は

    自分には向いていない」

と考えて、

諦めてしまわないために

大事なことを

ご紹介します。

ぼくはこれを知っていた

おかげで

上手くいかない時も

乗り越えることができました！

人間関係を諦めることなく

大学生活を楽しめる

ようになりました。

これを知る以前のぼくは

人に話しかけたり

飲み会に参加したりと

ぼくなりのチャレンジは

していました。

ただ、ぼくは精神が弱く

一度うまくいかなければ

（もう無理や…）

（人間関係はしんどくて辛いわ）

と、思ってしまい

すぐ諦めていました。

ただ今のぼくは

そうではありません。

ぼくはこの大事なことを

知っているので

人間関係が辛くありません！

むしろ楽しいもの

と感じています。

そして諦めなかった結果、

27日で30人の友達を

作ることができました！

逆にこの大事なことを

知らなければ

あなたは人間関係を

辛いもの

面倒なもの

自分には向いていないもの

と考えてしまうでしょう。

そして、

以前のぼくのように

あなたは人間関係を諦め、

１人で過ごすことを

覚悟します。

しかし、その覚悟は

とても辛いものです。

一度は覚悟したものの

寂しくなり、

また人間関係を築こうとします。

ただ、また諦めて

でも、寂しくて再チャレンジして

また諦めて・・・

これをずっと繰り返す

ことになります。

結局、

真の人間関係は築けません。

では、そうならないために

どうすれば良いでしょうか。

それは

「無理しない」

です！

人間関係において

「これ以上は

    もうしんどくなってしまう」

とあなたが思ったなら

無理してはいけません。

無理すれば

きっと

あなたは人間関係が

嫌になり

諦めてしまいます。

そうならず、

あなたがより良い

人生をおくるためにも

絶対に無理してはいけません。

今、あなたは

無理しなくて良いことを

知りました。

では今すぐ

プレッシャーが

無くなったことを

体感するために

「微笑みましょう！」

少し気楽になれたのでは

ありませんか？

今回は以上です！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します！

すぐできる！信頼を獲得するための方法！

こんにちは！

高木です。

今回ご紹介するのは

人から信頼を得るために

大事な行動

です！

ぼくはこれを知り

実践する前は

人から悩み相談を

されたことは一度も

ありませんでした。

悩み相談をされないのは

本当に寂しいものです。

人から弱みを

見せてもらえないのは

信頼がない証拠

ぼくは、

そのように感じていました。

なので

「自分は誰にも

    信頼されていないんだな」

と、悲しかったです。

しかし、この方法を実践して

7日後

ガラリと変わりました！

悩み相談をされるように

なったのです！

さらには

「高木だけに言うんやけど、、」

「高木とおったら元気なるわ！」

と言ってもらえるように

なりました！

ぼくを信じてくれる

ようになりました。

みんなに頼ってもらえると、

とても嬉しいです。

自然とぼくの

周りに人が集まる

ようになりました！

また、人に弱みを見せて

もらったことで

ぼくの世界が広がりました。

「こういうことで

    悩んでいるのか」

「そういう考え方があるのか」

と、新しい発見もあります！

また、人から信頼されたことで

自分に自信がでてきました。

反対にこれをしなければ

あなたは以前の

ぼくのようになります。

誰からも悩み相談をされず

誰もあなたに心を開きません。

あなたも心を開くことはなく、

心が閉じた者同士の関係

になります。

本当に仲良くなることはなく、

うわべだけの関係になります。

当然、旅行などには誘われません。

誘われる時は

明らかに

「あ、おれ数合わせで

    呼ばれたな」

と、わかる時だけです。

誰とも深い関係にはならず

大学を卒業すれば

誰とも会わないでしょう。

そうならないために

あなたが取るべき行動

それは

「良いことは

    必ず口に出す」

です！

友達と会っていて

「この人、優しいな」

「この人、オシャレだな」

「この人、かっこいいな」

「この人、かわいいな」

良いことを思ったら

必ず口に出して伝えて

ください！

そうすれば相手は

あなたを

「素直で、いい人」

「信頼できる人」

と思います。

無理に褒めろ！

と言っているのではありません。

良いことを思った時だけで

けっこうです。

最初は恥ずかしい

かもしれませんが、

必ずしてください。

あなたが素直に伝え、

心を開けば

相手も必ず心を開きます。

では、練習として

今すぐ

「優しいね」

と、口に出してみましょう！

口に出す練習をしておけば

実際の場でも

自然とあなたの口は動きます。

今回は以上です！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します！

【驚き】会話で大事なのは「リズム」！？

こんにちは！

高木です。

今回は会話をする際に

意識すべき大切な事を

取り上げます！

これを知り

あなたが実践すれば

他の人にとって

あなたとの会話は特別なもの

となります。

あなたとの会話は

心地よいものとなり、

相手に

「また、話したい！」

と、思ってもらえます。

ぼくはこれを知ってから

会話力がグンっとアップ

しました！

自分だけがそれを感じている

のではなく、

周りの方にもよく言われます！

「そんなに話せるのすごいね！」

「高木とは話しやすいわ！」

と言ってもらえてます！

また、ぼくは個人的に

これは

就職活動でも役に立ちました！

就職活動の面接で、

会話が止まったり、

変な間が空くこともなく、

「君と話してると楽しいよ」

と、

面接官の方に

言われたこともありました。

大学１回生の時、

バイトの面接で７つ

落ちていたぼくが

就職活動での

面接を突破できたのは

これのおかげです。

反対にこれを知らず、

行動に移さなければ

あなたとの会話は

非常に居心地がわるいもの

になります。

普段の会話では

会話が止まり、

変な間が空くようになります。

時間を長く感じ、

退屈な会話に

なってしまうでしょう。

そうなれば、

誰もあなたと話したい

とは思いません。

さらには

就職活動の
面接でも
このような状況になり、


面接官に
次も会いたい！
と思ってもらえません。

希望している企業から

内定をもらいづらく

なってしまうでしょう。

そうならないために

あなたはどうすれば

良いのでしょうか。

それは

「会話の

    リズムを

    意識する」

です！

本当に

会話は、言葉のキャッボール

です。

例えば、

キャッボールをしていて

あなたがボールを投げたとします。

その後

相手が長くボールを持ち続け

投げ返してくれなかったら

「ん？なんだ？」

と、違和感を感じますよね？

これが

居心地の悪さです。

会話でも同じです。

あなたが少し話して

相手に話す順番を

わたしたのに

相手に長時間

話し続けられたら

違和感を感じます。

それが何回も繰り返されると

「楽しくない」

「退屈だ」

と感じます。

そうならないために

常に会話のリズムを

意識しましょう！

ポン、ポン、ポン

と

会話の順番が変わることで

リズムが良くなり

会話を楽しめます！

ではまずは、自分にとっての

心地よいリズム感を

確かめるため

今から

「５回、ゆっくりと

    一定のリズムで

    手を叩きましょう！」

そのリズムを覚えて

そのリズムを

会話でも意識しましょう！

今回はここまでです！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します。

【簡単】本当に仲良くなりたい人と仲良くなる方法！

こんにちは！

高木です。

今回話題に取り上げるのは

あなたが本当に仲良く

なりたい人がいた場合に

とるべき大切な行動です。

ぼくはこの行動を

意識してとることで

本当に仲良くなりたい方と

親睦を深めることが

できました。

ピンポイントで

深めることが

できたのです。

今ではその人から

「来週空いてる日ある？

   遊ぼや 笑」

「同じ授業とろや！」

などと、誘ってもらえます！

以前のぼくは

そんなことは

滅多にありませんでした。

本当に仲良くなりたい人と

話す時は緊張して

うまく話せず、

せっかく

「あ、この人に好かれたかな？」

思えた時は、

仲良くなりたいと思っていない

人が多かったです。

そういう方から遊びに

誘っていただいても

正直、テンションは

上がりません。

しかし、この方法を実践して

から10日後

ジワジワと効果が

出始めました！

ぼくが

仲良くなりたい！と思う人が

自分に向けて話しかけて

くれます！

集団でいても

そばに来てくれます！

逆にこの方法を

知らなければ、、

あなたは

本当に仲良くなりたい人と

仲良くなれません。

その人は

あなたのことを気にもとめず

相手にしてくれません。

たとえ、

あなたの会話のスキルが

向上していたとしても

遊びなどに

誘ってくれなくなります。

さらに

あなたが

「別に仲良くならなくてもいい」

と思ってる人からばかり

遊びに誘われ

断るのも申し訳なく、

希望していない時間を

過ごすことになるでしょう。

最終的には

あなたは

人付き合いに疲れてしまいます。

ぼくも実際そうでした。

希望していない時間は

とても長く感じて

普段の２倍疲れます。

では、そうならない

本当に仲良くなりたい人と

仲良くなるためには

どうすれば良いのでしょう。

それは

「遊びや飲み会に

   仲良くなりたい人がいれば

   必ず

  最後までいる」

です！

特別な用事がない限り、

どれだけ楽しくなくても

最後までいてください！

飲み会後のカラオケ

催し事の二次会など

「面倒くさいな。

    帰ろうかな。」

と思うのはわかります。

ただ、帰らないでください！

最後までいることを

数回繰り返せば

あなたがその場でどれだけ

話さなくても

本当に仲良くなりたい人の

印象に残ります！

そして、

すぐに帰らないあなたを

遊びに誘いやすくなります！

「おれ（わたし）

    について来てくれる！」

という好印象を残す

ことができるのです！

では、今すぐ

「この後さ、

    カラオケ行くけど、

    〇〇くる？」

と誘われたことを

想定して、

「うん、行く！」

と、

うなずきましょう！

日頃から

「行く！」

という返事を想定することで

実際の場でも

きっと「行く！」と言えます！

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

次回もよろしくお願い致します！

今からできる！対面での会話の克服法！

こんにちは！

高木です。

今回ご紹介するのは

会話を止めない

シンプルな方法です。

これは特に

1対1の対面の場面で

使えます！

この方法を実践すると

相手は意気揚々と

話してくれ、

終始笑顔でいてくれます。

そんな楽しそうな人を

目の前にして、

ついあなたも笑顔になり、

あなたも嬉々として

おしゃべりするでしょう。

その結果、

会話が止まらないのです。

そして、その日だけでは

物足りず、

自然と

次に会う約束をする

ことができます！！

以前のぼくは

1対1の会話がとても

苦手でした。

「会話は、言葉のキャッチボール」

とは、よく言ったものです。

1対1の場合、

相手が言葉のボールを投げれば

自分がボールを

投げ返さなければなりません。

絶対に。

無視して放置する

という選択肢はないのです。

そのプレッシャーが本当に

しんどくて、

1対1という状況を避けていた

時期もありました。

1対1になれば、

トイレに行ったり

視線を全く違うところに

向けていたこともありました。

しかし、この方法を知ってから

7日後

ぼくは、

1対1がこわくなくなりました！

変にプレッシャーを感じず、

言葉のボールを返すことが

可能になりました。

帰り際、一緒にいた人から

「まだ話し足りひんな 笑」

「あっという間に

    時間経ったわ    笑」

と言ってもらえるように

なりました。

自分も無理せず、

相手にそう思ってもらえたので

これほど嬉しいことは

ありません！

反対に

この方法を知らなければ

あなたは

以前のぼくのような

状況になります。

あなたはせっかく

相手が投げてくれたボールを

無視して放置します。

そうなれば、相手はもう

あなたにボールを

投げてくれません。

相手はボールを投げ返してくれる

あなた以外の人を

探します。

結局あなたは

誰ともキャッチボールできず、

１人で

壁に向かって投げ続けることに

なります。

この「壁」が

ネットです。

ネットにのみ

言葉のボールを

求めることになるのです。

そうならないためには

どうしたら良いでしょうか。

今回ご紹介する

簡単な方法

それは、

「相手の

   好きなことを

    覚える」

です！

相手の好きなこと

相手が興味のあるもの

これらをとにかく

覚えてください！

そしてそれらにを話題にして

会話しましょう！

そうすれば、

会話は確実に盛り上がります。

さらには

あなたの好きなこと、

興味のあることについても

話しましょう

あなたもさらけ出すことで

相手との距離感は

グッと縮まります！

そうなるためには

自分の興味のあることも

把握しておく必要がありますね！

ではまず、練習として

今から

自分の

興味のあるものを

３つ

声に出して

言いましょう！

今回は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

次回もよろしくお願い致します！