今からできる!対面での会話の克服法!

 

 

んにちは!

高木です。

 

 

今回ご紹介するのは

会話を止めない

シンプルな方法です。

 

 

これは特に

1対1の対面の場面

使えます!

 

 

この方法を実践すると

 

 

相手は意気揚々と

話してくれ、

終始笑顔でいてくれます。

 

 

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そんな楽しそうな人を

目の前にして、

ついあなたも笑顔になり、

 

 

あなたも嬉々として

おしゃべりするでしょう。

 

 

その結果、

会話が止まらないのです。

 

 

そして、その日だけでは

物足りず、

 

 

自然と

次に会う約束をする

ことができます!!

 

 

以前のぼくは

1対1の会話がとても

苦手でした。

 

 

「会話は、言葉のキャッチボール」

 

 

とは、よく言ったものです。

 

 

1対1の場合、

相手が言葉のボールを投げれば

 

 

自分がボールを

投げ返さなければなりません。

絶対に。

 

 

無視して放置する

という選択肢はないのです。

 

 

そのプレッシャーが本当に

しんどくて、

 

 

1対1という状況を避けていた

時期もありました。

 

 

1対1になれば、

 

 

トイレに行ったり

 

 

視線を全く違うところに

向けていたこともありました。

 

 

しかし、この方法を知ってから

7日後

 

 

ぼくは、

1対1がこわくなくなりました!

 

 

変にプレッシャーを感じず、

言葉のボールを返すことが

可能になりました。

 

 

帰り際、一緒にいた人から

 

 

「まだ話し足りひんな 笑」

 

 

「あっという間に

    時間経ったわ    笑」

 

 

と言ってもらえるように

なりました。

 

 

自分も無理せず、

相手にそう思ってもらえたので

 

 

これほど嬉しいことは

ありません!

 

 

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反対に

この方法を知らなければ

 

 

あなたは

以前のぼくのような

状況になります。

 

 

あなたはせっかく

相手が投げてくれたボールを

無視して放置します。

 

 

そうなれば、相手はもう

あなたにボールを

投げてくれません。

 

 

相手はボールを投げ返してくれる

あなた以外の人を

探します。

 

 

結局あなたは

誰ともキャッチボールできず、

 

 

1人で

壁に向かって投げ続けることに

なります。

 

 

この「壁」が

ネットです。

 

 

ネットにのみ

言葉のボールを

求めることになるのです。

 

 

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そうならないためには

どうしたら良いでしょうか。

 

 

今回ご紹介する

簡単な方法

 

 

それは、

 

 

相手の

   好きなことを

    覚える

 

 

です!

 

 

相手の好きなこと

 

 

相手が興味のあるもの

 

 

これらをとにかく

覚えてください!

 

 

そしてそれらにを話題にして

会話しましょう!

 

 

そうすれば、

会話は確実に盛り上がります。

 

 

さらには

あなたの好きなこと、

興味のあることについても

話しましょう

 

 

あなたもさらけ出すことで

相手との距離感は

グッと縮まります

 

 

そうなるためには

自分の興味のあることも

把握しておく必要がありますね!

 

 

ではまず、練習として

今から

 

 

自分の

興味のあるものを

3つ

 

 

声に出して

言いましょう

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

次回もよろしくお願い致します!